X68uartRasModule はこれです。
ラズパイ3B+、ラズパイ3A+、ラズパイ4 で動作確認しています。
ヤフーID mzhgk79646 (3) X68uartRasModule X68000Z UARTで遊ぼうモジュール
注意だぴょん。X68uartRasModuleは、
ど素人の完全手作りハンダマシマシの趣味レベルの工作 だぴょん。パーツを寄せ集めてはんだ付けしてコンパクトにしただけだぴょん!
X68uartRasModuleは、
パーツの詳細や作り方を公開してるだクマ。
工具が揃ってる方は….パーツを買って自作したほうが安いと思うクマ。
製作者でありこのブログの主は独学でトライアルアンドエラーを繰り返してるだけの素人だパンだ。ときにはしくじって電子機器をぶっこわしたりもしています。出品中はご理解いただいた上でご入札くださいだパンだ。
気まぐれで不定期にヤフオクに出品するにゃよ! ヤフオク出品不慣れなので落札してくれた方の徹底サポート重視で少数でのんびりいくにゃ。
MIDIで遊ぶ、ねこぽんオリジナルRasNet (wikipedia/2chSC閲覧)であそぶ、
プログラミングで遊ぶ、ができます!
X68000Zとラズパイで文字列送受信。遊び方ひろがります!
ユーザーがmt32-piを入れたMicroSDカードで起動した場合
- mt32-piで再生時にDAC出力。良い音になります。モニター表示ができます。
付属のセットアップ済ラズパイOS入りMicroSDをカードで起動した場合
※autostartの設定書き換えで簡単に以下の3パターン切り替えができます
初期時
- スイッチON時にはttymidiを自動起動します。即MIDIハード音源再生可状態。
- スイッチOFF時には RasNet (wikipedia/2chSC閲覧)を起動します。
起動タイプB
- スイッチON時にはユーザーのオリジナルPythonプログラムが起動します。※
- スイッチOFF時には RasNet (wikipedia/2chSC閲覧)を起動します。
スイッチONOFFどちらもuserプログラム起動タイプ
- スイッチON時にはユーザーのオリジナルPythonプログラムSwitch_ON.pyが起動します。※
- スイッチOFF時にはユーザーのオリジナルPythonプログラムSwitch_OFF.pyが起動します。※
PythonテンプレでLチカやモニターを使ってのX68000Zとの連動プログラミングも楽しめちゃいます!
※ LEDチカチカ、ディスプレイ表示テンプレの基本Pythonテンプレ(Switch_ON.py / Switch_OFF.py)を入れてあります。
X68000ZでRasNet (wikipedia/2chSC閲覧)
X68000ZでMIDIハード音源再生
X68000ZでラズパイMIDI音源
X68000ZでRasNet (wikipedia/2chSC閲覧)
X68000ZでMIDIハード音源再生
X68000ZでラズパイMIDI音源
X68uartRasModuleに付属するもの
いいやつにコピーしてマスターとして保管してください。
- ラズパイ起動時にスイッチONOFF状態を判別してPythonプログラムを選択して起動できるシェル
- Pythonサンプルプログラム LEDチカチカとモニター文字出力の基本のテンプレート
- ねこぽんオリジナルX68RasNet (2chSC/wikipedia閲覧)
ファイルの説明
- RasNet-19200 (2chSC/Wikipedia閲覧) X68000Z用です。
- RasNet-38400 (2chSC/Wikipedia閲覧) XM6用です。現在サポートはしておりません。
- Switch_OFF.py (Switch_user.sh起動時にスイッチOFFで起動 [LEDやモニターのテンプレファイル])
- Switch_ON.py (Switch_user.sh起動時にスイッチONで起動 [LEDやモニターのテンプレファイル])
- RasNet_Reset.py (「RasNet」グループをkillします。)
- Switch.sh (初期状態で自動起動。スイッチON時にはttymidi、スイッチOFF時にはRasNetが起動)
- Switch_TypeB.sh (autostart設定変更後 自動起動でON時Switch_ON.py、OFF時RasNetが起動)
- Switch_user.sh (autostart設定変更後 自動起動でON時Switch_ON.py、OFF時Switch_OFF.pyが起動)
- x68kz_UARTtest (x68用sample.basと連動 文字列送受信のテンプレファイル)
- ターミナルコマンド.txt よく使うターミナルコマンドを10個ほど羅列したファイルです。
- ttymidiフォルダ自体はttymidiインストール時・インストール後に必要なファイル
- ttymidi.py (自動でttymidiとUSBを関連付けします)
- X68000Z UARTでなにができるの?
- X68000Zを動かしてみよう! X-Basic準備
- どのラズパイを選べばいいかな?
- ラズパイUART設定とケーブル接続
- ラズパイとのUART接続確認テスト
- MIDI再生専用FDを作成(mt32pi)
- MIDI再生専用FDを作成(ttymidi)
- mt32-piでラズパイをMIDI音源にする
- MIDIハード音源を試す
- DACとちびモニターを用意する
- X68uartRasModuleの製作 準備編
- X68uartRasModuleの製作 組立編
- アップデートとHDDの設定
- SX-Window HDDにインスト
- SX-Window MIDI演奏設定
- SX-Window MIDIハード音源設定
- プログラミング編 X-Basicになれてみる
- プログラミング編 Pythonに少し慣れてみる
- プログラミング編 UARTでX68kZからラズパイを操作!
- シェルスクリプトSW分岐とLチカ
- ちびモニタとLEDを制御する!
- ttymidiのUSBの関連付け自動
- Python実行形式にするPyInstaller
- Winkipedia/2chSC閲覧 X68k RasNet
- X68000Zの基本操作などのまとめ
- 番外編はTOPから!