すごい方ばかりです。
ZCLUBを覗いてみました。
ZCLUBを覗いてみると、困ったときにwebで検索をかけると必要な情報をいつも提供してくれてたりする方とかも書き込んでるんだにゃ。ほんとに助かってます。感謝しきりにゃ。
独学限界あるもんね。情報を公開してくれてる方たちのおかげでいろいろ楽しむことができてます。
そのみなさんの書き込みにスイッチサイエンスさんで販売されている木下研究所さんの「MIDI-UARTインターフェースさん キット」って話が出てたにゃ。
それ、だいぶ前に買って道具箱にしまったままのやつだよね?
使い方わかんないやって放置状態で。
なんか、今だったらわかってきた気がする….! にゃ。
早速実験してみよー!
実験してみよー!
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あくまでこのブログの主の番長は独学でトライアルアンドエラーを繰り返してるだけの素人だパンだ。ときにはしくじって電子機器をぶっこわしたりもしています。ご理解いただいた上でお楽しみくださいだパンだ。
よろしくおねがいします。
ラズパイとキット間の接続。
ひっぱりだしてきました。
MIDIケーブルの方はハード音源に挿します!
このキット3,3Vの電源がいるみたいにゃ。3.3VとGNDをラズパイから拝借しますにゃよ。
モジュールパワーアップの場合はこちらにゃ。
ラズパイの mt32-pi.cfg 設定ファイルをMIDIスルー設定にする
いつもはX68000Zから赤のUARTケーブル挿してたとこから同じデータを送信する、みたいなかんじっぽい。試行錯誤で意味がわかったにゃ。
ラズパイのmt32-pi.cfg 設定ファイルのMIDIオプションのところを変更するにゃよ!
「 gpio_thru = off 」→「 gpio_thru = on 」
上書きわすれずにね!
# ---------------------------------------------------------------------------------------
# MIDI オプション
# ---------------------------------------------------------------------------------------
[midi]
# GPIO Tx ピンでソフトウェア「MIDI スルー」を有効または無効にします。
#
# 有効にすると、GPIO Rx ピン経由で受信したすべてのデータが再送信されます
# Tx ピンをそのまま入力します。 これはデバッグや MIDI の受け渡しに役立つ場合があります。
# データを別のシンセに送信します。
#
# 値: オン、オフ* on, off*
gpio_thru = on
演奏開始!
準備かんりょー! X68000Zで演奏開始!
おっけー! SC88Proと ラズパイ音源同時に出力できたよー!
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- X68000Z UARTでなにができるの?
- X68000Zを動かしてみよう! X-Basic準備
- どのラズパイを選べばいいかな?
- ラズパイUART設定とケーブル接続
- ラズパイとのUART接続確認テスト
- MIDI再生専用FDを作成(mt32pi)
- MIDI再生専用FDを作成(ttymidi)
- mt32-piでラズパイをMIDI音源にする
- MIDIハード音源を試す
- DACとちびモニターを用意する
- X68uartRasModuleの製作 準備編
- X68uartRasModuleの製作 組立編
- アップデートとHDDの設定
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- SX-Window MIDI演奏設定
- SX-Window MIDIハード音源設定
- プログラミング編 X-Basicになれてみる
- プログラミング編 Pythonに少し慣れてみる
- プログラミング編 UARTでX68kZからラズパイを操作!
- シェルスクリプトSW分岐とLチカ
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- Winkipedia/2chSC閲覧 X68k RasNet
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